脳血管障害に効く温泉

2011.12.31

脳血管障害にたいする温泉療法は、医療機関での治療法として確立しているわけではない。しかし、硫酸塩泉はその保温効果や降圧効果などから、「脳卒中の湯」「中風の湯」などと呼ばれている。温泉療法では、血圧降下作用・筋緊張緩和作用などとともに、静水圧・浮力作用を利用して、麻痺肢の機能回復訓練がおこなわれる。脳血管障害では運動麻痺だけではなく、痙性が高まって関節の拘縮をきたし、いわゆる関節が固くなることがある
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温泉経営者の座標軸

2011.12.31

今再び私は、温泉経営者にとってのプライド、自負心とは何なのかを考えさせられる。私はよく講演で、自分たちの社会における座標軸を見失わないで下さいという言い方をしている。座標軸とは、例えば自分の会社における位置づけ、あるいは自分はどういう部分にあって生かされているのかということを考える意識である。私は北海道の猿払から狂牛病が出たとき、大変なショックを受けた。それは、まさか北海道でという思いである。なぜ
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素晴らしいこと

2011.12.31

素晴らしかったことが三つあった。サソリと出会わなかったことが一つ、雄大な自然が二つ、そしてやはり岩絵だった。「蛇蝎のごとく嫌う」という言いまわしがあるが、サハラは蛇と蝎の天下だ。パリで対策を話しあったとき、奇妙な実話を聞いた。ある夜、砂漠の民トゥアレグ族の男が、毛布にくるまって砂漠で野宿していた。すると、足許から衣の中にツツツと這ってくる何かがいるのを感じた。サソリだった。サソリは脚を這い上がり、
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カーフェリーの特徴

2011.12.25

カーフェリーの特徴は、何といってもたくさんの人や車を同時に運べること。交通渋滞に巻き込まれることもなく、目的地近くの拠点港まで行くことができる。「動くハイウェイ」という呼び方もあるくらいだ。フェリーでは車ごと移動できるので、長距離の陸路走行による疲れや渋滞・事故などに巻き込まれる心配がなく、目的地までマイカーとともにのんびりリラックスして移動できるのがやはり最大のメリット。また、無人航送もできるの
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荷物はできるだけ軽く

2011.12.25

最後に荷物についてだが、私は基本的になるべく軽装備になるよう心がけている。二、三泊程度なのに、なぜこれほど大荷物なのか不思議な重装備の人を見かけるが、彼らは必要なものを完璧に揃えなければ、という意識が強すぎるようだ。着るものについても、私は下着以外の「着たきり雀」は気にしない。身の回りの品々もフルセットを携行するのは結構だが、たとえばどうしても寒ければ現地で何か買えばいいし、よほど辺鄙な所を歩くの
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乗船カード入れもあると便利

2011.12.25

乗船カード入れもあると便利だ。船に乗ってしまうと、パスポートは預けてしまうので、乗船カードが船内のクレジットカードになり、パスポート代わりにもなる。財布の中に入れていってもいいが、海に入るときには、防水になったケースを持っていったほうが便利だ。私はサーフィン用の防水のものを愛用している。また私はモニターのついた小型のDVDプレイヤーをクルーズには必ず持っていく。というのも、時差ぼけやら、早朝に起き
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フェリーのスイートルームはどうなっている?

2011.12.24

フェリーというと思い浮かべがちな光景が、だだっ広い二等船室の座敷に、老若男女の別なく乗客がびっしりと川の字になって寝そべる、というもの。たしかに現在のフェリーにも、このような和式の二等船室は健在だ。しかし、プライバシーを重視する乗客が多数派となった現代日本のフェリーでは、和式の二等船室はツアーや学生のサークル合宿など団体客の利用が多くなり、個人客はプライバシーを守ることができる寝台キャビンや個室キ
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鉄道会社のカード普及

2011.12.24

最近の変化として目立ったのは、各国で鉄道会社のカードが普及してきたことだ。有人の出札窓口でも必ず「割引カードはお持ちですか?」と尋ねられる。たとえばドイツ鉄道には「バーンカード」(ドイツ語なら「バーンカルテ」のはずだが英独混合)という、年会費を払うと運賃が大幅に割り引かれるシステムがある。「バーンカード二五」なら五一・五ユーロ払えば二等車が二五パーセント引きになる。さらに運賃半額の「バーンカード五
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東京&大阪から小樽まで片道一万円以内で行く方法

2011.12.24

新日本海フェリー(東京・池袋→新潟〜小樽/新大阪→舞鶴〜小樽)エコノミーきっぷ東京〜小樽片道九〇〇〇円/往復一万七〇〇〇円(二等利用)大阪〜小樽片道九五〇〇円/往復一万八〇〇〇円(二等利用)(※いずれも二〇〇八年一〇〜一一月の料金・二〇〇九年一月上二月中旬まで航路運休)東京の池袋駅から新潟までの高速バスに、新日本海フェリーの新潟〜小樽航路を組み合わせた企画。新潟・小樽ともに午前一〇時三〇分の出港(
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カメラマンという仕事

2011.12.18

彼とはこれまでも何回も旅をした。カメラマンという仕事も、正直には伝えられない職種だった。そこで彼が考えたのがコックだった。立派なカメラをもっているのは、料理を撮るためだといい逃れる作戦である。こんなことで通用するのかと思われるかもしれないが、彼も僕と一緒に、いくつかの入国審査をコックで通過してきたのだ。気になったので、入国審査のブースの後ろで待つことにした。身振り手振りを混じえていろいろ説明してい
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時空を超えた旅が楽しめる世界遺産

2011.12.18

歴史・芸術・民族・宗教などの面で一級の価値を有するものです。近年では、多くの海外・国内旅行の「ウリ」として、世界遺産はツアーのルートに組み込まれています。私自身が万里の長城を最初に見て感じたように、それぞれ「すごい!」としか言彙の出ないような遺産ばかりです。しかし、それほどの人類の英知を代表する遺産には、必ず、背後にドラマがあるはずです。遺産が造られた時代の歴史のうねり、築いた人間の野望、さらに遺
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アメリカの入国審査をダブリンで行っている

2011.12.18

アイルランドの人々は、この演説を別の文脈のなかで聴いていたことを、僕は翌日、ダブリンの空港で教えられた。少し早いような気がした。ダブリン空港でチェックインをすませ、免税品店やパブの並ぶフロアーにいると、僕らが乗る便のアナウンスがしきりと流れた。出発まではまだ1時間半もあった。スケジュールの変更でもあるのだろうか……と指示された搭乗口に向かった。するとそこに長い列ができていた。その先には、イミグレー
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重量制限と使用料を値切る

2011.12.18

LCCはチェックインカウンターで預けることができる荷物の重さを15キロに制限していることが多い。通常は20キロだから、5キロ少ない分、重量が減り、燃料代の節約になるのだ。これまでの航空会社は、2、3キロは大目に見てくれることも多かったが、LCCは1キロでも多いと、しっかりと超過料金をとる。重量オーバーといわれ、あわてて手荷物に詰め替える光景は、これまで何回かLCCのチェックインカウンターの前で見か
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膝を抱いて入るユニットバスとは雲泥の差

2011.12.17

当初のプランでは、レストランで食事を済ませた後、大浴場へ行き、そして部屋でじっくりと寝酒のワインを愉しむつもりだったのだ。左の揉み上げだけを剃ったまま、という間抜けな顔で、慌てて大浴場へ向かった。窓を大きく取った明るい大浴場には、湯が溢れている。まるで波が寄せて返すように、ざ、ぶうーん、ざ、ぶうーん。窓からは朝の陽射しが入り込み、湯船から立ち上る湯気を斜めに射抜いている。これだ。これを愉しみにして
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迷うのもまた愉し

2011.12.17

旅の行程を出発前にどこまで決めるか。これも案外重要な問題で、旅の成否の分かれ目ともいえる。予定というものは、おうおうにして狂うものである。旅先での行動を全て決めてしまうと、まるで団体ツアーのように窮屈になってしまう。かといって、全く決めずに旅立つと後悔することが山積みする。せっかくのひとり旅。気ままに、ぶらりと行動出来るよう、ルーズに設定しておくのがコツ。僕は概ね、宿と夕食だけはきちっと決めて、そ
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レンタカーで気侭なひとり旅

2011.12.17

あくまで気侭なひとり旅。如何にも観光客という風に見られたくないので、ガイドブックは持たずに旅をする。街なかでガイドブックや地図を広げる、というのは、僕の旅美学に反する。幾分肌寒い風が吹いてはいるか、それでもやはり伊予の国。からりと晴れ上がった空からは、やわらかな陽射しがたっぷりと降り注いでいる。海沿いをドライブ、というプランが浮かんだ。となればレンタカーだ。駅や港には大抵レンタカー店がある筈、と案
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なかなか行けない海外旅行

2011.12.11

新婚旅行以来、海外旅行というものに全く縁がありません。結婚してすぐ妊娠し、今もまだ子供が小さいので、旅行にはなかなか行けません。来月、子供をつれて初めての旅行をします。もちろん国内です。1時間程度の飛行機ですが、大人しくしていてくれるか、今からハラハラしています。国内旅行でもハラハラしているのに、子供を連れて海外なんて、まず無理です。子供達が大きくなったら、家族でもっと旅行に行きたいし、久しぶりに
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国内旅行先に選ばれる五稜郭

2011.12.11

函館には五稜郭という国内旅行でも随一の名所があります。これは星型の形状をした城郭であり、幕末に建設された大砲や銃火器に適合した珍しい城です。中心部にはかつての司令部も復元され当時の姿を見ることも可能です。また、春になれば満開の桜を見ることも可能で花見の名所としても有名です。地上からでは星型の形状と言う事はわかりにくいのですが近くにある五稜郭タワーというかなり高い塔からその全景を眺めることができます
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家族旅行で行ったグアム

2011.12.11

家族旅行を決めるとき、子どもが来年は受験生なので、今年の内に海外旅行に行こうということになりグアムに行ってきました。夏休みでしたので、向こうの暑さもそんなに大変じゃないだろうと思っていましたが、やはり暑かったです。日本のように蒸し暑くはないですが、太陽の日射しは烈しく昼間は建物の中か海にばかりいました。ホテルは繁華街の中にあり、ショッピングや食事にとても便利でした。ブランド物の入ったショッピングモ
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ソウルの地下鉄はまだ混雑が激しい

2011.12.11

窓の外は暗闇の車内にさえずりの録音が響き渡るミスマッチは、日本ならば到底受け入れられそうにない。だがそれ以外は、前からあった光景が展開された。新聞売りや、ハーモニカを吹きながらザルをもって車内を歩く人の姿は相変わらずだったし、絆創膏や乾電池付きの懐中電灯を車内に持ち込んで安売りする人たちも健在だった。本来違法なはずの商売が、乗客には依然としてかなりの人気を得ていることも確認できた。こうした文化は、
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当時の蒸気船の欠点

2011.12.10

石炭の燃料効率が悪いことと並んで、当時の蒸気船にはもう一つの欠点があった。それは、船舶用の蒸気エンジンは、ボイラーの水(缶水)に海水を使っていたことであった。運転中は徐々に缶水の濃度が増し、ボイラーの中に塩などの沈殿物がたまったが、高圧エンジンにとってこの沈殿物はきわめて危険な存在であった。そのため当時の蒸気船は、しばしばボイラーを止め缶内を掃除し、新しい海水を補給しなければならなかった。サミュエ
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外国旅行に出かける

2011.12.10

外国旅行に出かける時、靴は何足持って行ったらいいだろうか。また靴を買う時はどこで買えばよいだろうか。スリッパとユカタは、日本中どこのホテルにも備品として常備されている。常宿にしているところだと、ネーム入りのスリッパを置いてくれているところもある。そこでついスリッパはどこの国に行っても常備されているように考えがちだが、せいぜい日本以外の国では日本人の日常生活に理解のある韓国と台湾ぐらいまでであろう。
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温泉は液体とは限らない

2011.12.10

温泉は必ずしも液体ときまってはいない。ガス、水蒸気であっても温泉というものがある。日本の火山の山麓や火口では、水蒸気、炭酸ガス、硫化水素ガスなどが勢いよく噴き出しているところが数多くみられる。このような地熱地帯を、昔から日本では「地獄」と呼んできた。その噴気孔の付近には、硫化水素ガスで死んだ鳥や虫などの死がいがよく見られたことから、「鳥地獄」「虫地獄」などともいわれていた。この噴気孔から噴き出すガ
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アメリカの温泉について

2011.12.10

一九世紀には、アメリカでは欧州型の温泉療法が行われていた。サラトガは療養のためばかりではなく、社交場としても有名であった。ロッキー山中にある温泉地では、当時の温泉療法、飲泉療法の流行に応じて賑わいをみせていた。しかし南北戦争後には、リゾートは海岸や山へ移り、温泉は衰退した。現在のアメリカでは温泉は認められず、医学の外におかれている。ワイオミングのイエローストーン国立公園の温泉も、観光にのみ利用して
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変に目的意識を持たない

2011.12.04

オートバイによる旅は、ある意味では限界を極めるゲームですが、変に目的意識を持たないことが肝要です。たとえば地図だけをみて判断し、今日中にどこそこまで行こうと決め、なにがなんでもそれを貫徹しようとする人がいます。精神的肉体的な余裕があるときは、自分を追い込むのもゲームの醍醐味です。しかし、常時それをすると、本当につらくなりますよ。あまり厳格に考えすぎないように。ちょうどいいところが見つかったら、寝ち
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日常の生活から抜け出そう

2011.12.04

もういい加減、旅館やホテルなどの宿泊施設に泊まるということの不自由さに気づいてもいいのではないか。なんで、あなたの行程が、たかが宿泊施設の有無に左右されなければならないのか。わざわざ金を遣って面倒を背負い込むその精神が理解できない。宿泊施設に頼る旅の欠点は、思いつきで行動できないところです。予約という名の予定を入れてしまえば、あとはそれをこなすだけになってしまう。それって日常的な仕事、作業と一緒じ
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特急列車よりも通勤列車が優先

2011.12.04

通勤・通学列車の合間を縫って6010分、放送の再開で眼を覚ます。「みなさま、おはようございます。はやぶさ・富士号は、ただいま約八分遅れて運転しております。これから先、都市圏に入りますと、通勤列車が優先して走るため、さらに遅れる見込みでございます。各駅の到着予定時刻は、浜松6時38分ごろ、静岡7時52分ごろ、富士8時30分ごろ、沼津8時43分ごろ、熱海9防00分ごろ、横浜10時05分ごろ、終点東京は
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絵に描いたような住宅

2011.12.03

私は州境を見てやろうと目を凝らしたが、何もわからぬまま、列車はほどなくノースーダコタ州のウィリストン駅に到着した。州が変わっても、そこは何ら変わらぬ大平原であった。モンタナ大平原から、ノースーダコタ大平原へと、呼び名が変わっただけなのである。やがて太陽はその大平原に姿を沈めた。ミシシッピ川とともに翌朝、目覚めると車窓風景は一変していた。昨日までの大平原は姿を消し、代わって広葉樹が気持ちよさそうに風
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機内食の味はまあまあ合格

2011.12.03

台北とバンコクでの出張が入り、台北とバンコクの往復に「タイ・エアアジア」を利用した。格安エアラインに搭乗するのは今回が初めてだ。台北市内での仕事を終え、桃園国際空港へは出発時間の2時間半前に到着した。チェックインカウンターにはすでに20人くらいの行列ができている。私はここでひそかに期待をしていたことがある。それは搭乗券だ。エアアジアの搭乗券は「コンビニのレシートのようだ」と聞いていた。このレシート
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ゲージサイズという問題

2011.12.03

問題であるインフラの貧弱さは、明治初頭の鉄道創業期以来、日本の鉄道が背負い続ける十字架ともいえる。それはゲージサイズの選定から始まった。線路に敷かれる〜本のレールの間隔、「ゲージサイズ」(軌間)は、世界標準とされるのが一四三五ミリであり、我が国でも新幹線の全線と田沢湖線など一部のJR在来線、そして関西を中心とした私鉄などがこれを採用している。この一四三五ミリ軌間は、一八〜五年にイギリスで開通をみた
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たくさんの駅が新設

2011.12.03

定時に列車は出発した。しばらくは、JR佐世保線と並行して走っていく。運転台の右に立って前方を見ていると、複線の右側を走っているみたいだが、左の佐世保線のみ架線か張ってある。こちらは架線のない非電化路線だ。大分経ってからJRと分かれ、右へ曲かっていよいよ松浦鉄道の旅が始まったと思ったら、もう減速して最初の駅三代橋だ。この駅は国鉄時代にはなかった駅で、松浦鉄道は地元の利便性を考えてたくさんの駅を新設し
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